前に本を読んだのはいつ?読書の秋、シーン別おすすめ8書

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(画像提供元:PAKUTASO)

「読書の秋」という言葉は、中国の詩の一節が元になっています。その後、明治時代になって、夏目漱石が連載した小説の中でその一節を引用し、日本に広まったと言われています。

秋は過ごしやすく読書をするには最適な季節です。読書は本さえあれば、いろんなシチュエーションで楽しむことができ、心を豊かにするアイテムです。

情報を仕入れず過ごしていると、知識や感情はカラカラに乾いてしまし、ビジネスでもプライベートでも良い結果を出すことがむずかしくなります。

普段は読書の機会がない人も、この秋は読書を楽しんでみてはどうでしょう。読書を楽しむために、シーン別のこの秋おすすめの本を紹介します。

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カフェで読書を楽しむ

(画像提供元:PAKUTASO)

読書はすぐに飽きてしまう人はカフェでの読書がおすすめです。個人差はありますが、カフェの店内に流れる適度なノイズが集中力を高める効果があります。

40デシベル、70デシベル、100デシベルの音をそれぞれマウスに与えたとき、70デシベルが最もマウスのパフォーマンスが上がったという研究結果があります。

カフェの店内70デシベル程で、読書に集中するための環境が整っています。少し厚めの本やリラックスできる本をもって、カフェを訪れてみてはいかがでしょう。

カフェ読書でおすすめの二冊

  • 人を動かす

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    Kindle元祖「自己啓発本」と言われるカーネギーの「人を動かす」に挑戦してみましょう。約350ページあるので、本に慣れていない方には少し多いようにも感じるかもしれません。カフェの集中力が増す環境の助けを借りて読み上げてみましょう。
  • もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら

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    この本を電車で読むときはマスクが必要かもしれません。「もし芥川龍之介や太宰治など文豪が、カップ焼きそばの作り方を書いたら」というテーマで文豪たちの表現に楽しく触れることができます。これをきっかけに文豪の作品にも触れてみてはいかがでしょう。文豪の他にも「迷惑メールがカップ焼きそばの作り方を書いたら」のように、もはや文豪ではないものの、内容は秀逸です

電車の中で読書を楽しむ

(画像提供元:PAKUTASO)

電車の中はスマホをチェックする人も多いですが、この秋は読書の時間にしてみませんか?電車の中はカフェの店内に近い80デシベルで、集中しやすい環境と言えます。通勤時間を使って勉強するにはもってこいの場所です。通勤電車の読書では、ビジネスの知識を深めてキャリアアップに活かしてみてはいかがでしょう。読書に集中し過ぎて乗り過ごさないように気をつけましょう。

電車読書でおすすめの二冊

  • アキラとあきら

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    出す小説の全てがヒット作になる池井戸潤の最新作です。本作はWOWOWで映像化され、人気俳優の向井理と斎藤工が起用されていることでも話題となっています。ビジネスを題材にした池井戸潤の作品は通勤電車での読書にぴったりです。

  • これからの「正義」の話をしよう

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    ハーバード大学の講師マイケル サンデル氏がNHK教育テレビで語った「本当の正義」を書籍化したものです。自由主義、資本主義の正義は何なのか、自分が物事のある側面しか見ていないことに気づかされます。
    ビジネスでの思考プロセスを向上させるために役立つ
    1冊です。

旅先で読書を楽しむ

(画像提供元:PAKUTASO)

旅行といえば、「あっちもこっちも観てまわらないと損」とばかりにびっしりとスケジュールを詰め込みがちになります。

そんな旅行では、帰ってくるとクタクタで、「明日は会社に行きたくない」と感じることさえあります。秋の旅は読書を取り入れてゆったりとした時間を楽しみましょう。

きっと明日の活力が湧いてくるはず。旅先では、普段は忙しくて考えることができないテーマや題材の本を選ぶことで、新たな自分を発見できるかもしれません。

旅先読書でのおすすめ二冊

  • 君は月夜に光り輝く

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    23回電撃小説大賞を受賞した作品です。大切な家族、大切な友人、大切な恋人を思いながら、「生きる」とは何かを考えさせられる作品です。旅先で黄昏の時間におすすめの一冊です。
  • 素敵な日本人 東野圭吾短編集

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    日本を代表するミステリー作家、東野圭吾の短編集です。ミステリー小説は遠い世界のように感じることがありますが、身近に起きる出来事を通して表現していて、親近感が湧く作品です。短編集なので旅の合間にサクサクと読み切れる一冊です。

自宅で読書を楽しむ

(画像提供元:PAKUTASO)

人がいると落ち着かない、移動する時間がもったいない、厚い本を持ち歩くのが大変など、そんな人には自宅での読書が一番。

自宅といっても本を読む場所はたくさんあります。自分の部屋はもちろん、トイレは集中しやすくて読書に最適な場所です。

飲みものをもってバルコニーでの読書も爽やかです。廊下もひんやりとして気持ちよく読書ができる場所です。

後はバスタイムでの読書はリラックスしながら本を楽しむことができます。防水型のタブレットや防水のブックカバーで本が濡れないようにして読書を楽しみましょう。

長湯でのぼせないように気を付けてください。

自宅読書におすすめの二冊

  • 関ヶ原〈上〉・〈中〉・〈下〉

    Amazon上

    楽天Kobo【電子書籍】

    がっつりと自宅で読書に集中したい方におすすめの1冊です。石田三成率いる西軍と徳川家康の東軍がぶつかる関ヶ原の戦いを、西軍の目線で史実に忠実に描いた司馬遼太郎の作品です。上中下の3巻で1600ページをこの秋に読破してみてはいかがでしょう。

  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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    Kindle

    AIを始め大きく変化する時代の流れの中で、どのように生きていくかを考えるためのヒントが詰まっています。これからの人生の戦略を自宅でじっくりと考えるきっかけを与えてくれる一冊です。

本はポケットで持ち歩ける庭のようなものだ.

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外国に「本はポケットで持ち歩ける庭のようなものだ」ということわざがあります。本によってたくさんの知識や経験を手に入れられるという意味だそうです。

情報を収集するには自分ひとりの力では限界があります。本は知識を身に付けていくのにとても有効なアイテムです。

普段は読書の機会がない方も、この秋はいろんなシーンで読書を楽しみ、知識や経験で心を潤してみてください。

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