みんなでワイワイ!世界のボードゲームの定番と最新トレンドをご紹介

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(画像提供元:pixabay)

ソーシャルゲームやメディアが広く普及し、簡単に遠くの人とゲームや会話が楽しめる様になってきました。そんな中、最近はみんなで集まっておこなうアナログなボードゲームの魅力が見直されています。

子どものころに家族で楽しんだという方も多いことでしょう。日本では囲碁や将棋の様な伝統的なゲームやオセロ、人生ゲーム、モノポリー、ジェンガといったゲームが有名でしょうか。

そこで今回は世界で親しまれるボードゲームを簡単にご紹介していきたいと思います。

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今これが熱い!トレンドのボードゲーム

ボードゲーム大賞受賞作、コードネーム

これからボードゲームのトレンドになっていきそうなのがこのコードネーム。2015年にチェコで考案され、ボードゲームの一大中心地であるドイツで毎年行われる

ドイツ年間ゲーム大賞」を2016年に受賞した今大注目のボードゲームです。

<ドイツ年間ゲーム大賞とは?>

ドイツ年間ゲーム大賞とは、1979年から続くボードゲームのもっとも権威のある賞です。

毎年、ゲームの評論家などが集まった選考委員会が開催され、その年で最も優れたボードゲームが選定されます。

<コードネーム ゲームの進行>

  1. 各チームの手番の際に、配置された25のコードネームのなかから自チームのエージェントを見つけ出すヒントをボスが提示します。
  2. ボスからヒントが提示されたら、そのヒントをもとに残りのプレーヤーたちは場に出ているカードの中から自チームのエージェントだと思うものを1枚指定します。
  3. 選んだカードが自チームのエージェントだった場合、続けて別のカードを指定できます。ただし、「ボスが提示した数字+1」が上限です。次のカードを指定せずにターンを終えることもできます。選んだカードが相手チームのエージェントや一般人だった場合、そこでターン終了となります。
  4. 選んだカードが暗殺者だった場合、その時点で暗殺者を選んだチームは敗退となります。
  5. 自チームのエージェントをすべて見つけたチームが勝者となります。

コードネームカードが非常に豊富なため、何度遊んでも飽きることのないコードネーム。ボスは頭をひねってヒントを出し、各チームはそのヒントをいかに解釈するか一生懸命頭を働かせることになります。

ビジネスの交渉術などにも通じるものがあるかもしれません。うまく考えがはまって自チームのエージェントを見つけ出すことができた時には、気持ちのいい爽快感を味わえるはず。

うまくいかなくても、その後の反省会が盛り上がることでしょう。誰とでも簡単に楽しむことができるコードネーム。ぜひおすすめです!

コードネーム 日本語版(amazon公式リンク))

東京で大怪獣決戦!?キング・オブ・トーキョー

キング・オブ・トーキョーは東京を舞台に巨大な亀や大猿、ロボットといったどこかで見たことがあるような怪獣たちが戦うゲームです。

最後の1体になるまで勝ち抜くか、東京を壊滅させれば勝利というシンプルなルールでわかりやすく遊ぶことができます。

クリエーターはリチャード・ガーフィールド。日本でも大ヒットし、今なお根強いファンを持つあのカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」を生み出した人物として有名です。

キング・オブ・トーキョーの魅力をアメリカのコメディドラマ「ビッグバン☆セオリー」でもおなじみのウィル・ウィートンが解説する動画が92日時点で視聴145万回を記録するなど世界的にも高い注目を集めています。

日本人としてはぜひチェックしたいところです。

リチャード・ガーフィールドの新・キング・オブ・トーキョー 日本語版(amazon公式リンク)

これを選べば間違いなし!世界の定番ゲーム

定番中の定番、スクラブル

(画像提供元:pixabay)

1948年にアメリカで生まれ、今なお世界中で親しまれるボードゲームの名作。それがスクラブルです。

英語圏の人ならまず遊んだことのない人はいないというほどの人気を誇ります。日本でもプレー人口が多く、スクラブルをプレーする団体も複数あるほどです。

<スクラブル ゲームの進行>

  1. まず、24人のプレーヤーはそれぞれアルファベットと数字が一つずつ書かれたコマを7枚持ちます。
  2. 手持ちのコマで英単語を作成し、15×15のボードの上に置く。この時、コマに書かれた数字の合計が得点となります。マスには得点が2倍、3倍になるものもあります。
  3. 使った分のコマを山から取り、手持ちが7枚になるようにします。
  4. 次のプレーヤーはすでに置かれている英単語に接するようにコマを配置し、全ての方面で英単語となっているようにしなければなりません。
  5. 手持ちのコマで英単語が作れない場合は、好きな枚数を交換し、ターン終了となります。
  6. 手持ちのコマを使い切るか、山のコマが無くなった時点でゲーム終了。得点が一番多いプレーヤーの勝利となります。

スクラブルは英単語を作るというゲームの性質から、英語圏では子どもの言語教育にも活用されています

大人になってもより複雑な単語を使って楽しむことができるので、老若男女すべてにとても人気があります。

とても楽しく、白熱しながら英単語を思えることができるスクラブル。まさに一石二鳥です!

スクラブルール動画(英語)

スクラブル 英語 単語ゲーム ゲーム (amazon公式リンク)

一家に一台?人生ゲーム

人生ゲームをプレーしたことがない日本人はそうそういないでしょう。

パーティーの際などに大勢で盛り上がれることから、子どものころに両親に勝ってもらったという人も多いはずです。

その知名度からつい日本のゲームとも思いがちですが、その原型は1860年にアメリカで生み出されたものです。現地で人気に火が付いたものを、タカラトミーが「人生ゲーム」という名前で発売し、累計で1000万台以上を売り上げているそうです。

近頃はTVゲームやスマホゲームなどにもなっており、さらに多くの人々の間で親しまれています。アナログ盤だけでも60ものバリエーションがあり、選ぶのにも苦労してしまいそうですね。

スクラブルが英語圏最大の定番だとしたら人生ゲームは日本における最大の定番。近頃人生ゲームで遊んでいないという人も、押し入れの中から久しぶりに出してみてはいかがでしょうか。

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ドイツ初の超名作、カルカソンヌ

カルカソンヌとは、2000年に発売開始された、フランス南部にある古代ローマ時代から続く城塞都市カルカソンヌをモチーフとした戦略ゲームです。

2001年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞すると、またたくまに世界に広がり定番ゲームの一つとなりました。

カルカソンヌは地図の書かれたコマをつなげてその上に建物などを配置して領地を増やし、一番高いポイントを得たプレーヤーが勝利するというシンプルながらも戦略性の高いゲームです。拡張パックも数多く発売されているので、末永くプレーできるのも嬉しいところでしょう。

収納する箱もコンパクトなので、旅行先や学校などに持っていってプレーすることもできます。ついつい熱中しすぎて徹夜してしまわないよう注意してください!

カルカソンヌ(amazon公式リンク)

世界中のボードゲームを遊べるカフェ!?

(画像提供元:shutterstock)

ボードゲームで遊んでみたいけど、やったことのないゲームをいきなり買うのはちょっと勇気がいるものです。

ボードゲームは1個当たり数千円ほどし、決して安いものでもありません。そんな時は、ぜひボードゲームカフェに行きましょう!

ボードゲームカフェとは、その名の通り、ボードゲームをプレーすることのできるカフェです。

世界中から集めたボードゲームを借り、その場で遊ぶことができます。昨今のボードゲームブームの波に乗り、日本中で増え続けているんです

代表的なお店の一つはJELLY JELLY COFE。渋谷、池袋、下北沢、水道橋、横浜、福岡天神に計6店舗を構えるボードゲームカフェです。

初心者向けの簡単なものから上級者向けのコアなものまで、世界中から集めたボードゲームを取り揃えています。ぜひ友人や家族で出かけてみましょう。

もし一緒に行く仲間がいなくても大丈夫。JELLY JELLY COFEでは「おひとりさまゲームナイト」や「相席ナイト」と称し、現地で出会った人たちでボードゲームをプレーするイベントを頻繁に行っています。まずは気軽に参加してみましょう!

< JELLY JELLY COFE ホームページ>

まとめ

(画像提供元:shutterstock)

勉強になるものあり子どもと一緒に家族で遊ぶのも良いですし、頭の体操にもなりますので脳が活性化してビジネスに役立つかもしれません。

これから寒くなり外に出るのも億劫になりますがそんな時は友達や同僚、家族、みんなを誘ってぜひボードゲームを遊んでみてください。

遠くの人と繋がれるソーシャルメディアやゲームもいいですが、今年は身近な人との絆を深めてみてはいかがでしょう?

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