何か臭うぞ?!体臭が気になり始めたら行うべき3つのケア

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(画像提供元:shutterstock)

自分で体臭が気になり始めたら、すぐにケアを始めましょう。自分は体臭に慣れてしまっているため、自分では体臭に気が付きにくいものです。

自分がその臭いに気づいたときには、周囲はすでに臭いに気が付いているはずです。

最近は「スメルハラスメント」が社会問題化しつつあります。それだけ臭いは周りを不快に思っている表れです。

体臭は人間関係をこじらせ、ビジネスや恋愛がうまくいかないケースが多くあるようです。

今の時代、体臭をケアすることは周囲に対するマナーのひとつです。体臭を改善し人間関係を円滑にしていくために3つのケアを紹介します。

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男を悩ませる3つの体臭

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男性の体臭の種類を分類すると大きく4つにわけることができます。それぞれの体臭について、詳しくみていきましょう。

汗臭い

汗臭いは20代から30代前半に多く発生する体臭です。汗の臭いが皮膚には常駐菌とよばれる雑菌が存在します。その常駐菌が汗を栄養にして排せつします。

その排せつ物が臭いのもとになるガスを発生させます。特に腋(わき)の下には、汗腺とよばれる汗を分泌する腺があります。汗腺には常駐菌が繁殖しやすく、臭いも強くなる傾向があります。

腋の下が酸っぱい臭いの場合は、注意が必要です。

ミドル脂臭

ミドル臭は30代から40代の男性に発生する特有の体臭です。加齢臭とは原因が異なり、臭いもミドル脂臭のほうがきつい傾向にあります。

ミドル臭の原因は「ジアセチル」とよばれる成分で、汗に含まれる乳酸を常駐菌が分解することによって作られます。

ジアセチルは揮発性が高く臭いもきついため、体臭のなかで最も周囲を不快にさせると言われます。

主に後頭部の首元や耳周りで発生し、チーズや古い油のような臭いがしたらミドル脂臭の可能性があります。

加齢臭

加齢臭は50代以降で発生する体臭です。加齢臭の原因は皮脂の酸化です。皮脂に含まれる脂肪酸が酸化し、臭いの元になるノネナールという成分を発生させます。

加齢臭は背中、胸、頭皮に発生し、古い油のような臭いがします。

体臭を改善するための3つのケア

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汗の臭い・ミドル脂臭・加齢臭、男はどの年代であっても体臭に悩まされ、注意を払っておく必要があります。体臭に対して行うべき3つのケアはこちらです。

汗をケアして雑菌の繁殖を抑える

汗の臭いに対してのケアは、殺菌によって雑菌の繁殖を抑えることです。特に腋(わき)の下は、デオドラント剤を使って殺菌をしましょう。汗の分泌が多い場合は、制汗剤を利用しても良いでしょう。

皮脂を適度に落とす

皮脂は落とし過ぎると、乾燥や過剰な皮脂の分泌を招くなど、新たなトラブルを招くことになります。

髪を洗うシャンプーはアミノ酸系のシャンプーで、後頭部や耳周りを優しく丁寧に洗いましょう。体を洗う場合も背中、胸、首元、耳周りを丁寧に洗った後、石けんやボディーシャンプーが残らないように丁寧にすすぎましょう。

体臭のもとを絶つ

汗や皮脂のケアは発生したものに対しての対処ですが、体臭を改善するためには体臭をもとから絶つというアプローチも重要です。

「クロロフィル」や「シャンピニオンエキス」と呼ばれる成分は、殺菌効果・皮脂の酸化を抑える・腸を整えるはたらきがあり、体臭ケアに効果があります。

クロロフィルは青物野菜から摂取でき、シャンピニオンエキスはマッシュルームから抽出したエキスです。

「クロロフィル」や「シャンピニオンエキス」を食事から摂ることがむずかしい場合は、サプリメントを活用してみましょう

体臭のケアだけでなく、体臭を出さない工夫も重要

体臭は気にし過ぎて神経質になる必要はありませんが、意識をして生活をしておくことが大切です。

体臭のケアを意識して生活をすることで、臭いは軽減されます。ケア以外にも気を付けなければいけないこともあります。

不規則な生活習慣、栄養の偏り、運動不足も体臭の臭いの元になる皮脂を過剰に分泌させます。

十分に睡眠と栄養のある食事、適度な運動を心掛け、体臭を予防するよう心掛けるようにしましょう。

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