肌荒れを防ぐ!4タイプ別メンズスキンケア方法

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(画像提供元:shutterstock)

季節の変わり目は、肌に変化がある時期です。特に、秋冬は気温が下がり空気が乾燥するため、肌のトラブルが起こりやすいためスキンケアの重要性が増す季節です。

男性の場合、皮脂の分泌・シェービング・紫外線など、肌に影響を与える要素がたくさんあり、女性よりもスキンケアに注意を払わなければいけません

スキンケアの方法も重要です。自分の肌に合わないスキンケアは、かえってトラブルを招くことにもなります。

秋冬の季節でも美しい肌を保ち、健康的で活き活きと過ごしていくために、肌のタイプごとのメンズスキンケアの方法を紹介していきます。

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肌は4タイプある!あなたの肌タイプをチェック

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肌のタイプは、「普通肌」・「脂性肌」・「乾燥肌(敏感肌)」・「混合肌」の4つのタイプに分かれます。それぞれの特徴と原因から、あなたの肌タイプをチェックしていきましょう。

普通肌

普通肌は肌の水分と皮脂のバランスが良く、脂っぽくもなく、角質のキメが細かくツヤがあり、しっとりとした肌です。特に目立った肌トラブルはない状態の肌です。

額から鼻にかかる範囲のTゾーンは、比較的に皮脂の分泌が多い場所です。肌のテカリがそれほどなければ、普通肌であると言えます。

脂性肌の特徴と原因

脂性肌は皮脂の分泌が過剰になっている肌です。脂性肌の特徴は、皮脂の分泌が多い額から鼻の先のTゾーンが脂光りします。

脂性肌の原因は、「テストステロン」や「アンドロゲン」と呼ばれる男性ホルモンが活発になることで、過剰な皮脂の分泌が促されます。

脂性肌のチェック方法は以下の2つです。

  • 肌の毛穴が目立つ
  • 皮脂の戻る時間が短い

皮脂の分泌が多くなると毛穴もひろがるため、毛穴が目立つ傾向にあります。毛穴の目立ち具合を確認してみましょう。

もうひとつは、皮脂の戻る時間の早さです。洗顔後に何もつけない状態から、15分から20分程で肌の突っ張りなくなれば脂性肌の可能性があります。

敏感肌の特徴と原因(乾燥肌)

乾燥肌(敏感肌)は少しの刺激でも、肌荒れ・赤み・ピリピリとした痛み・かぶれを発する肌です。

肌の表面の角質層のバリア機能が失われ、外部からの刺激が肌に侵入しやすくなっている状態が乾燥肌(敏感肌)です。

乾燥肌(敏感肌)の原因は大きく以下の2つにわけることができます。

  • 外的要因

外的要因は、シェービング、肌に合っていないスキンケア、紫外線の浴びすぎなどです。化粧水をつけるとヒリヒリする人、外に出ると痛みやかゆみが出る人、季節の変わり目や冬場に肌が乾燥する人は外的要因による乾燥肌(敏感肌)の可能性があります。

  • 内的要因

内的要因は、アレルギー体質、睡眠不足などの不規則な生活習慣、過剰なストレスなどがある人は乾燥肌(敏感肌)になりやすい傾向にあります。

混合肌の特徴と原因

混合肌は、皮脂でべたつく部分と乾燥する部分が混在している肌です。人間の肌の状態は均一ではなく、皮脂が多い部分と乾燥している部分があります。

皮脂の多い部分とそうでない部分の差が大きく、部分によってケアの方法を変えなければいけない肌が混合肌です。

特にその差が大きい部分が、額から鼻の範囲のTゾーンとフェイスラインのUゾーンです。

Tゾーンは皮脂の分泌が多い部分でべとつきやすく、Uゾーンは乾燥や肌荒れが起こりやすい部分です。混合肌の原因は、偏ったスキンケアや紫外線の影響があります。

どうしても脂性が強いTゾーンに目がいきがちですが、日本人のほとんどが混合肌とも言われています。

偏ったスキンケアや、外での活動の多い方は混合肌の場合があります。TゾーンとUゾーンの皮脂量と潤いの差を確認してみましょう。

肌タイプ別スキンケアの方法

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4つの肌タイプからあなたの肌タイプをチェックした後は、肌タイプ別のメンズスキンケアを行っていきましょう。

普通肌

普通肌は最も理想的な肌の状態です。今の状態を維持していきましょう。普通肌の基本的なケア方法は、肌に強い刺激を与えないことと保湿です。

よく泡立ててキメの細かい泡で優しく洗顔します。洗顔後はたっぷりと化粧水を使い保湿します。化粧水の後は、乳液を肌に塗り込むのではなく、満遍なく肌にのせるように優しくつけていきましょう。

脂性肌のスキンケア方法

脂性肌のスキンケアの方法は以下の2つです。

  • 皮脂を取り過ぎないこと

皮脂は皮膚の表面を保護するはたらきがあり、取り過ぎると皮脂腺が刺激されて、かえって皮脂の過剰な分泌を促すことになります。

  • 皮脂の保湿をすること

肌に強い刺激を与えないように優しく洗顔した後は、化粧水と乳液で丁寧に保湿することにより、肌の乾燥を防いで皮脂の分泌を最適にします。

敏感肌のスキンケア方法

敏感肌は皮脂が少なく乾燥しがちです。洗顔ではよく泡立ててきめの細かい泡を作ります。指は皮膚に触れないように、泡を押し当てるように優しく洗顔します。乾燥がひどい場合は、洗顔剤を使わない洗顔に切り替えてください。

洗顔後もタオルでゴシゴシと拭いて皮膚に刺激を与えてはいけません。軽くタオルを押し当てて水分だけを取ります。

洗顔後は、必ず保湿で肌をケアしてください。それでも肌の炎症がひどくなる場合は、専門の皮膚科に相談することをおすすめします。

混合肌のスキンケア方法

混合肌の場合、脂性肌と乾燥肌のどちらのスキンケアをすれば良いか迷うことがありますが基本的には肌を乾燥させないことを考えてケアすることが大切です。

Tゾーンの脂性肌を気にして皮脂を取り過ぎると、皮膚の水分が蒸発し乾燥を招きます。乾燥を防ぐためTゾーンでは皮脂をまた分泌を繰り返します。

これではTゾーンの脂性が強くなり、混合肌は改善しません。

Tゾーンは、化粧水を使って肌の角質層を保湿し、乳液で保護して皮脂量を適切にします。

Uゾーンは、シェービングで角質層にダメージを受けやすく乾燥しやすいです。シェービング後の保湿をきっちりと丁寧に行うことで乾燥を防ぎます。

TゾーンとUゾーンの両方をきちんと保湿をすることが混合肌を改善するために重要です。

生活習慣にも注意を払いスキンケアに取り組む

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肌のタイプには、「普通肌」・「脂性肌」・「乾燥肌(敏感肌)」・「混合肌」の4つのタイプがあります。

それぞれの特徴はありますが、基本的なメンズスキンケアの方法は、肌に刺激を与えず保湿することです。

スキンケアと同時に生活習慣も見直していきましょう。これから秋冬の季節は、夜が長く夜更かしによる睡眠不足が起きやすくなります。食べものも美味しい季節なので、暴飲暴食にも注意が必要です。

自分の肌に合ったケアと生活習慣の両面からスキンケアに取り組み、健康な肌を維持していきましょう。

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