何を着ればいい?トレッキングの服装 秋冬版

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(画像提供元:pixabay)

近頃は山ガールと呼ばれるオシャレな登山女子が増えていることから、トレッキング時におけるファッションも問われるようになってきました。

とはいえ、それもトレッキングをするに正しい機能を備えたアイテムであることが必要です。今回は秋冬におけるトレッキングの際の服装において、必ず知っておくべきポイントをご紹介していきます。

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トップス

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トップスの基本は3つのレイヤーを重ねること。これは季節を問わない基本です。高くなればなるほど下がっていく山の気温に合わせ、登りながら服装を調整していく必要があるからです。

気温は標高が100m上がるごとにおよそ0.65度下がっていきます。例えば富士山山頂における8月上旬の平均気温は6度ほどにまで下がってしまうんです。レイヤーを重ねる重要性の高さがよくわかるでしょう。

ベースレイヤー

肌に直接触れるベースレイヤーには肌触りがよく、通気性の高いものを選んでください。汗が乾きやすいものでないと、休憩時に冷えて風邪をひきやすくなります。

スリムフィットで動きやすいものを選ぶとよりいいでしょう。暑さの残る秋序盤はTシャツ、そして気温が下がってきたら長袖にしてください。

ミッドレイヤー

ミッドレイヤーは防寒効果の高いものを選びます。薄手のフリースやダウンジャケットなどがお勧めです。

着たり脱いだりがしやすいものを用意しましょう。これも体にフィットした動きやすいものがよいでしょう。

アウターレイヤー

防風・防水を最大の目的としているアウターレイヤー。風の強い山中では、風を防ぐだけでも体感温度はぐっと上がります。また、雨が降って体が濡れてしまうと低体温症にもなりかねません。

アウターは必ず防風・防水加工されているものを選びましょう。また、登山中は汗をかくので、透湿性の高さも非常に重要です。

ボトム

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ボトム選びで大事なのは分厚すぎないものを選ぶこと。常に動かし続ける足を分厚い素材で邪魔してしまうと、それだけで疲れが倍増してしまいます。動きやすい、ストレッチ性の高いものを選びましょう。もちろん、防風・防水性も非常に重要です。

トップスと違って簡単に着脱することはできないので、調整をすることが難しいもの。足を保護するためにも、基本的には暑くてもロングパンツが良いのですが、暑がりの方はボトムをハーフパンツやショートパンツにできるファスナー付きのものにすれば、気温に応じて長さを変えることができますのでおすすめです。

あるいはショーツの下にトレッキング用のタイツを着用するといった方法もあります。選択肢が少なく地味になりがちだった登山時のボトムですが最近は様々な色や柄のものがメンズでも販売され始めており、ファッショナブルに着飾ることができるようになりつつあります。ぜひ取り入れましょう!

まとめ

昨今の山ブームのおかげもあり、ノースフェイスコロンビアといった有名ブランドがより機能性とファッション性を両立した商品を次々に送り出しています。今回の記事を参考に、山に適切かつファッショナブルなコーデを考えてみてください。

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