もしもの時の為に!知っておきたい登山計画書

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登山口にあるポストを見たことがある人も多いでしょう。あれは郵便のためにあるわけではありません。登山計画書という書類を投函するためのものです。

安全な登山のためには決して欠かせない登山計画書。今回はその書き方や、便利なウェブサイト、アプリなどのご紹介をしていきます。

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登山計画書とは

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登山計画書はそれぞれのレベルや天候、その他状況を考慮して安全に登山が行えるようにするためのものです。

登山地域の情報、地図、交通情報などを基に作成します。その他、装備表、食料表、行動表を作成し、登山予定に問題がないかを確認してください。

完成したら、それを共有します。家庭や職場に1部、登山口のポストに1部、あとできれば山域の所轄警察署に1部届け出るとよいでしょう。

万が一の事故などの際にはこの情報をもとに捜索が行われます。広い山の中だと、それがあるとないとでは生存率が大違い。必ず作成・提出するようにしましょう。

詳しくはこちらを参照:日本山岳協会

ウェブサイト「コンパス」利用のおすすめ600

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「コンパス」はネット上で登山計画書や入山届を提出することができるウェブサイトです。紙のものより手軽で、様々な機能が利用できるので、日本山岳救助機構も利用を推奨しています。

使い方は簡単。サイト上で登る山を選び、指示に沿って入山日や下山日等のデータを入力し、送信するだけ。

警察や地方自治体、登録した同行者や家族にその情報が自動的に共有されます。とても手軽に必要なことがすべて行えてしまうんです。

現地の天気やリアルタイムの状況などを参照することができるため、より安全性の高い計画を立てることができます。

<コンパス使い方動画>

<コンパスウェブサイトアドレス>

「コンパス」にはアプリ版も!

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「コンパス」にはアプリ版もあります。そちらでは登山計画書の提出に加え、フィールドマップのダウンロードや、GPSを活用した位置の確認、災害情報の配信などを利用することができます。

登山計画通りのルートを辿れているか、GPSを通して随時確認することができるので道に迷う危険性をぐっと少なくすることができるのは非常に役立つことでしょう。

アプリ上から随時計画や下山予定の変更もすることができるので、臨機応変に対応できるのも嬉しいところです。

アプリはiPhone版もandroid版もあります。非常に簡単に使えて、登山中の安全性を劇的に向上させることができるこのアプリを、登山に行く前に必ずダウンロードするようにしてください。

まとめ

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適切な計画に基づいて登山を行えば、危険な事態は起こりにくいものです。インターネットの発展により、かつてよりもずっと簡単に作成・提出できるようになった登山計画書。

画面上の指示に従って作成していけば足りないものもすぐわかり、現地であわてることもなくなります。登山予定ができたらすぐにでも「コンパス」へアクセス!

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